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カポエイラには試合がない?

カポエイラって格闘技なのに試合がないの??どうやって勝ち負けを決めるの?そんな質問をよくされるんですけど、そうなんです。

カポエイラには試合がありません。あるのはホーダ(RODAと書いてほーだと読みます)と呼ばれる組み手のようなものだけ。

うーん、試合というよりは皆で集まって自分の技を競い合う発表会みたいなのものです。

相手を攻撃し、ノックアウトするというようないわゆる試合をして優劣をきめるものではないんです。

じゃあ、どうしてカポエイラなんてやるの?面白いの?と言われますが、面白いし、試合がなくてもやりたくなるのがカポエイラ!

実はカポエイラ、勝者は見る者が決めると言われています。技を当てなくても、技術の優劣やカポエイラの理解度といったものは、ホーダの中のプレイヤーが踏むジンガ(カポエイラの基本の動き、カポエイラの技術をご参照ください)を見れば大体わかりますし、無意識に「入った」技がいくつあるかで、動きの質がまったく違います。

見る人が勝者を決める、とはいえ、敗者をこき下ろすようなことはいっさいありません。

明確な敗者を作らないのもカポエイラの特徴ですね。精神性や哲学的な詳細は、その他のサイトに譲りますが、とにかく深い度量を持って包み込んでくれる優しさがカポエイラにはあるのです。

ダンサーなんだけど、カポエイラってかじっていいの?

カポエイラの定義って難しい、というか明確な定義がないんです。

人によって目指すところも違い、格闘技なので「強さ」を求めるって言う人もいれば、踊り・ダンスなので「美しさ、きれいさ」を求める人もいますし、エクササイズとして「ダイエットしたい!」という方もいます。

また、カポエイラの自由さや深い度量の中に「人生哲学」を見出す人もいます。

ですから、ダンサーの方が、カポエイラの美しい技に惹かれて、自分のダンスに取り入れたい、という考え方で練習をされるのもOKだと思います。

ただ、団体によっては、単に「技を取り入れたい」と言った思惑で練習に参加されるのは困る、という考え方を持っているところもあるかと思いますので、団体のリーダーに相談してみてください。

個人的には、どんな人でも受け入れる、去る者も拒まない、というのがカポエイラの良さであり、深さかな、と思っています。

カポエイラって、ダンスのようにクールですよ。この映像なんて、どこかのクラブでカポエイリスタが「踊り!」まくってます。ダンサーの方も、ぜひ、カポエイラに触れてみてください!

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